残念ながらアコスタ監督との確執があり、2006年に海外遠征から強制送還されてしまい、21歳という若さで代表から一度離脱していました。その甘いマスクから、チリのベッカムともいわれるマルク・ゴンザレスは南アフリカの生まれで、11歳にてチリに移住し、16歳でウニヴェルシダ・カトリカにてデビューしました。しかし、若く才能のある選手ですので、現在は代表復帰をしており、FWとしてワールドカップ南米予選等にも出場しておりますので、今回5月27日に行われるキリンカップサッカー2009の日本代表対チリ戦に参加する可能性はあると思われます。
マルク・ゴンサレス(本名 マルク・デニス・ゴンサレス・ホフマン)はレアル・ベティス(スペイン)に所属しています。ポジションはMFで主に左のサイドハーフや左ウイングを努めています。その後、2004年にスペインのアルバセテ、翌年にはイングランドのリヴァプール、2007年に現在のベティスへと移籍しています。
日本代表対チリ戦ではどういった活躍をみせてくれるのか、楽しみな選手の一人です。また、裏への飛び出しやミドルシュートにも定評がある他、フィジカルも強いので、空中戦も得意としています。
チリのフル代表でビューは2003年のコスタリカ戦です。スピードを生かしたサッカーを得意としており、精度の高いドリブルで左サイドからアタックすることが多いため、スピーディ・ゴンザレスという愛称もあるそうです。
Our partners2002年にテツナーナでデビューし、その後もフィオレンティーナ、テルナーナ、ラツィオとイタリアチームで活躍を続け、現在はインテル・ミラノに所属しています。インテルの今季日程が5月31日まで組まれていますので、キリンカップサッカー2009の日本代表対チリ戦への参加は難しいのではないかと思われます。代表へのデビューは2004年のペルー対チリ戦であり、その後も活躍を続けた結果、最近では24歳の若さでチリ代表のキャプテンを努めることもあるようです。
チリ出身であるにもかかわらず、デビューは母国のチリのチームではなく、イタリアのテルナーナです。現在、チリ代表はワールドカップ南米予選において3位とグループリーグ突破の見込まれる位置につけていますので、6月から行われる予選では、充分な活躍を見せてくれるのではないかと予想されます。魔術師(El Mago)という愛称を持つほど、テクニックに優れた選手で、利き足だけでなく、両足を使うことができるそうです。
ポジションはMF(オフェンシブハーフ)。キリンカップサッカー2009では難しいかもしれませんが、ワールドカップ予選の結果次第ではいずれ日本代表と対戦する日が来るかもしれませんね。
ルイス・ヒメネス(本名 Luis Antonio Garces Jimenez)は1984年6月14日、チリのサンティアゴ生まれのサッカー選手です。また、2005−06シーズンに、チリのプレイヤー・オブ・ザ・イヤーにも選出されています。
Our partnersマティアス・フェルナンデス(本名 マティアス・アリエル・フェルナンデス・フェルナンデス)は1986年5月15日生まれ、チリ代表のサッカー選手で、ビジャレアルに所属しています。5月31日までビジャレアルの日程が組まれていますので、キリンカップサッカー2009の日本代表戦に参加できるかどうかは難しいところではあります。チリ代表は2002年、06年とワールドカップへの出場を逃すなど、ここ数年低迷していたようですが、マティアス・フェルナンデスをはじめ、20代前半の若い選手の活躍が目覚しいため、2010年ワールドカップ予選では3位と高順位です。
高いテクニックとスピードが持ち味で、巧みなフェイントやラボーナ(クロスキック)も得意としています。また、チリ代表においても2005年FIFAワールドユース選手権ではキャプテンとしてベスト16の成績を収めています。ポジションはMF。
A代表のデビューは同じく2005年のペルー対チリ戦です。チリ人の父とアルゼンチン人の母を持つマティアス・フェルナンデスはブレノスアイレスの生まれであり、アルゼンチンとの二重国籍を取得していますが、幼い頃にチリに移住したということもあり、チリ代表として活躍しています。
得点感覚も非常に優れており、2006年のシーズンでは112試合に出場して57ゴールを決めるなど、驚異的な成績を収めたため南米年間最優秀選手賞を受賞しています。予選の結果如何ではワールドカップ本選で日本代表対チリ戦といった試合が見られるかもしれませんので、その際には是非注目したい選手です。
Our partnersマウリシオ・イスラをはじめ、マティアス・フェルナンデス、マルク・ゴンサレスなど20代前半の若手選手に良い選手が揃っていることも好調の要因なのかもしれません。FIFA U-20ワールドカップ2007ではチリ代表のキャプテンも務め、3位という好成績を収めており、キャプテンシーも持ち合わせた選手だといえると思います。チリ戦を観戦する際には注目したい選手ですね。
マウリシオ・イスラは1988年6月12日生まれ、チリ代表のサッカー選手です。しかし、まだ20歳と非常に若い選手ですので、今後日本代表とプレイする機会があるかもしれません。また、A代表にも2007年から召集されるようになっています。
チリ代表は2002年、06年とワールドカップへの出場をすなど低迷していた時期もあったようですが、5月現在でFIFAランキングも26位、ワールドカップ予選南米予選でも現在3位と予選突破が見込める位置につけているなど、好調をキープしているようです。現在マウリシオ・イスラはイタリア、セリエAのウディネーゼに所属しています。
マウリシオ・イスラはMFですが、複数のポジションをこなすことのできるユーティリティープレーヤーでもあり、ウイングやサイドバックといったポジションに付くこともあります。セリエAは5月31日まで日程が組まれていますので、キリンカップサッカー2009の日本代表対チリ戦に出場するかは不明です。